灯火にまつわるストーリー
このヒント作成はかなり考えました。
単に小難しい言葉を並べただけではないです。
ラストバトルに使うヒントなので簡単に解けるとつまらないでしょうし
かと言って難しすぎると解けずに意味無しで攻略することになってまたこれもつまらないでしょう。
この文章を見て、パッとひらめいてわかることもあるとは思います。それはそれで素晴らしい。
文章の意味を考えれば考えるほど深みにはまるかもしれません。
いまのところ、動画をUPして頂いた方々のを拝見すると
程よい感じで解かれているので、ちょうどよかった難易度なのかなと思っています。
ヒントについてはそれぐらいにしておきまして
この文章についての内容なのですが
ストーリー上の意味があります。
これは単純に0時以降を指します。
0時以降の、作業員、先生と元々居た地縛霊が校内に散らばって現れる。
三、それらは何を求め彷徨う
廊下や教室を彷徨います。
四、2つの光が交差するとき
各教室2つ。六芒星、御札ポイントのことです。
五、更に大きなものとなる
各教室2つを貼ることで霊を鎮める。
六、黒き鳥が5つの山へ
カラスがゲーム開始早々に山へ飛んでいきます。
七、廓寥とした深夜の気配
かくりょう=むなしく、ものさびしいさま
一、と被りますが深夜のこと。
八、3つ夜をわたり
3日ほど。藤堂に連絡が入るまでの期間。
九、解き放つ者現れる
藤堂のこと。
十、炎は6つの力を持ち
ここは敢えてノーコメント。
十一、すべてを鎮め始める
藤堂が全てを鎮めます。
十二、北からやがて1つも念の無き時
すべての怨みの念が無くなります。
または1つの御札。
この世は数に導かれ、時に彷徨う だが、やがて真実を示すであろう
ここの文章から色々見えてくるでしょう。
文章としては一応、ストーリーと絡みながら となっています。
以上、終盤のヒント「灯火」についてでした。