HINT
更に詳しい攻略と意味
校内に入り正面玄関にお札を貼ってからやっておくと良いことは、校内を見回ってお金をすべて取得することです。(全部で500円)お金全部をコーヒーに替えておきます。
コーヒーは教師の移動を知るためにどんどん使ってください。
敵の位置を知る効果がメイン。走りが速くなるのはオマケ仕様なので、中央階段を抜ける為に使用するのが一番の良い方法。
逃げるために使うのは良い方法ではありません。
3階の教室には黒板に何か書かれている。1、2階でうんざりした御札ポイント探しを無くした教室。ここでは面倒な苦行を忘れ、幽霊と戯れながら攻略してください。普通教室は1階→2階→3階の順番で除霊するのがいいかもしれません。
黒板に書かれた○と✗。それを探すように教室内を歩く。見つかれば次は何をすればいいかがわかるでしょう。
それができれば御札ポイントが現れます。
ただ、外れた幽霊は激怒してくるので注意が必要。
この場所は通過しようとしても必ず地縛霊が現れます。
そのままでは通過することはできません。このミッションが出てもすぐクリアする必要はありませんが後々通過しなければなりません。
まずはこの幽霊のメモを見てみましょう。
●暗いところが好き
とあります。
暗いから出て来るのです。
明るくして、出てこれなくしてやりましょう。
何度も調べることが重要です。
視聴覚室は時間制限がある。しかし場所がわかって御札を貼る時間はこの時間内で充分有り余る。
まずはこのメモを手に入れてほしい。
赤色で記された場所がヒントとなるのだが、一見すると座席の○のどれか2つ と思いがちだが。Remote Controller にも印が付いている。
これが何を意味するか。これを一度調べるとなにか変化があるはずです。
そうです。モーター音が聞こえます。スクリーンが上がっていくのです。なぜこれが上る必要があるのか。
何かを隠してあるのです。
視聴覚室に入ったらまずこれを一度調べて下さい。連打してはいけません。一度で充分です。
※時間制限でやり直しになる為、視聴覚室を攻略する直前に放送室をコンプリートしておくとすぐ隣から開始できる。
この教室は初めて女子生徒が現れる教室。
ムービーが終わると、扉が開く音とともに目玉が追跡してきます。ある程度のホーミングがあるので、どこかにぶつけるようにしてから走り抜けるのが○。
体育室に入ったら奥に行かずにすぐ入口付近の注意書きを見る。文中には赤の文字がある。どれかはヒントであとはダミー。よーく見ればどの文字が重要なのかがわかると思う。
広い場所から2箇所は骨が折れるので場所を記してある。
体育室は広いくせに簡単に除霊できてしまうが、ここにはある条件で消えてしまうアイテムが置いてある。まずはそれを見つけることが重要。
※消えるアイテムはこの場所のみ
理科室に入るための方法を探す。
と言っても入るための呪縛を解くわけではない。単純にカギを探して入る。正確には理科準備室のカギを見付けます。
校内のどこかにカギが置いてあります。準備室に入ることができれば理科室のカギも入手できます。
この準備室のカギを入手した瞬間に、あるステージに入ります。時間制限30秒ではありますが、攻略できた頃には残り5~15秒で通過できます。慌てず落ち着いて惑わされないように攻略して下さい。
家庭科室は地縛霊のシェフが出現します。広い間合いでフライパン2つを叩き爆炎とともに外へ飛ばされます。
この幽霊は殺しては来ません。ここに来るなと言っているだけです。
一度は飛ばされて下さい。
飛ばされて西側玄関から入らなければ、別のルートを見つけることができます。それを見つければ後々少し楽になります。
ここの御札ポイントはここならではの場所。あくまでも天井ではありません。
このミッションにはラストバトルのヒントとなるアイテムが手に入る。苦痛というタイトルと教師が手にしているカギ。なぜ苦痛なのか…。苦痛というのはもちろんプレイヤーもそうですが、ここでは教師が苦痛なのです。怪奇クラブ資料④を入手したらよく見てほしい。
●生徒の評価に悩んでいた。
とある。この教師は優劣をつけることが嫌いなのか、それともその作業がそもそも面倒なのか、とにかく頭を悩ませていた。校内をよく観察しているとその時点では意味のない物なのに説明文が出る物があったはずだ。それを使ってカギを取り戻す。
このミッションが出たら西側の非常階段を使って2階にあがってみよう。変化があるはずです。
カギを見付け、図書室に入ると作業員が追跡して入ってくる。
作業員を避けながら御札ポイントを探しても良いが、近距離だと棚の向こう側から攻撃される場合があり危険だ。
怪奇クラブ資料③をもう一度確認すると、
●高所恐怖症らしい。
とある。
図書室に入ったら作業員が来るまでに対策できないか探してみよう。楽に御札ポイントを探すことが出来るはずだ。